詳細パス設定では、システムは、パスを計算する前にソース デバイスの QoS パラメータの値をカスタマイズできるように、QoS、プロトコル、URL、アプリケーションなどの次の組み込みパラメータ グループを提供します。
GUI に表示されるパラメーター フィールドをカスタマイズする場合は、次の手順を実行します。
- [ドメイン管理] ページで、次の場所に移動します。 操作 > ドメイン設定 > パス パラメータ設定. デフォルトでは、システムは次のように JSON で XNUMX つのパラメータ グループを定義します。
- QoS: CoS、DSCP、優先順位、および QoS グループ
- プロトコル: プロトコル
- URL: URL
- アプリケーション:アプリケーション
[
{"名前":"グループ1"、"タイプ":"グループ"、"ラベル":"QoS"、"値":""、"有効化":true},
{"名前":"CoS"、"タイプ":"int"、"ラベル":"CoS 値"、"値":""、"有効":true},
{"名前":"DSCP"、"タイプ":"文字列"、"ラベル":"DSCP 値"、"値":""、"有効":true},
{"name":"優先順位", "type":"int", "label":"優先順位値", "value":"", "enable":true},
{"name":"QoS グループ", "type":"int", "label":"QoS グループ値", "value":"", "enable":true},
{"名前":"グループ2"、"タイプ":"グループ"、"ラベル":"プロトコル"、"値":""、"有効化":true},
{"name":"プロトコル", "type":"string", "label":"プロトコル値", "value":"", "desc":"プロトコルが IPinIP または IP であることを識別します", "enable" :真実}、
{"名前":"グループ3"、"タイプ":"グループ"、"ラベル":"URL"、"値":""、"有効化":true},
{"name":"URL", "type":"string", "label":"URL Value", "value":"", "desc":"URL を識別する", "enable":true},
{"名前":"グループ4"、"タイプ":"グループ"、"ラベル":"アプリケーション"、"値":""、"有効化":true},
{"name":"アプリケーション"、"type":"string"、"label":"アプリケーション値"、"value":""、"desc":"アプリケーションの識別"、"enable":true}
]
プロパティ名 | Description |
名 | パラメータ グループの名前を指定します。 システムによって認識される名前は次のとおりです (大文字と小文字が区別されます)。 |
type | int や string など、パラメーターの値の型を指定します。 |
ラベル | GUI でのパラメーターの表示名を指定します。 |
値 | パラメータのデフォルト値を指定します。 |
enable | パラメーターを GUI に表示できるかどうかを判別します。 値は true または false です。 |
- 作業領域で JSON を変更し、右側で出力をプレビューします。
- クリック Save.